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「自民党員が国に反対」と町長批判 陸上イージス巡り 山口

阿武町議会一般質問で陸上イージス配備計画についての質問に答える花田憲彦町長=山口県阿武町議会で2018年12月5日、遠藤雅彦撮影

 迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を山口県萩市に配備する防衛省の計画を巡り、計画に反対している同県阿武町の花田憲彦町長は5日、町議会一般質問で「自民党員の町長が国の政策に反対するのは一貫性がない」と問われたのに対して「私の責務は町民の安心安全を守ることだ」と反論した。

     清水教昭議員(無所属)に答弁した。昨年4月に初当選した花田町長は今夏、自民党に入党している。しかし、その点についてただされると花田町長は「判断基準は町民だ。所属組織に盲従するのは少し違う」と強調した。

     一方、伊藤敬久議員(同)は、反対の立場から防衛省の適地調査に協力しないと、情報が町に入らない可能性があるとの観点から質問した。これに対し、花田町長は、同省から調査についての住民説明会の広報と、簡易水道からの採水への協力を依頼され「いずれも断っていない」と述べ、町の対応に問題はないとの認識を示した。【遠藤雅彦】

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