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特集ワイド

栃木・塩谷町 福島第1原発事故時18歳以下に甲状腺検査 国の「安全」、納得できず

甲状腺検査について説明する栃木県塩谷町の星育男さん(左)=宇都宮市峰町の宇都宮大で2018年10月14日、沢田石洋史撮影

 東京電力福島第1原発事故後、住民の健康対策を独自に進めている自治体がある。福島県に隣接する栃木県の塩谷町。原発事故で降り注いだ放射性物質の影響の有無を懸念して、町は2016年度から、事故当時18歳以下の町民を対象に甲状腺検査を行っている。ただ、この取り組みはあまり知られていない。なぜ検査を始めたのだろうか。【沢田石洋史】

 まず、原発事故と甲状腺検査を巡る議論の経緯を振り返りたい。

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