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身じまい自習室

/17 横須賀市の終活登録 親友に伝える「私の死」 /東京

終活登録カードには自分の「希望」を細かく記入する=横須賀市で

 神奈川県横須賀市が5月から始めている終活情報登録伝達事業(通称「わたしの終活登録」)。関係者にかかりつけ医師や緊急連絡先を伝え、死後は遺言書やエンディングノートの保管場所などの情報を市役所に預けておく仕組みだ。全国の自治体から視察が相次いでいると聞いていたが、11月に登録者が亡くなった。事業ができて初めてのケースだという。

 80代の男性Aさんは、妻を亡くしてひとり暮らし。ベッドの上で死んでいるのが発見された。机の上に、前…

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