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世界遺産

川舟新造へ支援呼びかけ ふれあい公社、老朽化で クラウドファンディング開始 新宮 /和歌山

熊野の川下り、残したい

 「川の参詣道」として世界遺産に登録された熊野川の川舟下りを残そうと、事業を実施する「熊野川町ふれあい公社」(新宮市)が今月、インターネット上で資金を募るクラウドファンディング(CF)を始めた。目標は200万円で、木造の川舟(定員14人)1隻の製作と船外機の購入に充てる。2011年の紀伊半島豪雨の影響もあって、老朽化した川舟の新造費用がまかなえず、協力を呼びかけることにした。【阿部弘賢】

 川舟下りは、2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に登録されたのを機に、翌年始まった。同市熊野川町田長の「熊野川川舟センター」近くの河原から川舟に乗り込み、約16キロを約1時間半かけて下る。定期運航は3~11月で、近年は年間4000人前後が利用し、外国人客も増えているという。

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