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クローズアップ2018

中教審「働き方」答申素案 教員給与規定、棚上げ 給特法見直し、後ろ向き

記者会見で給特法改正を訴える斉藤ひでみさん=東京都内で4日午後2時52分

 中央教育審議会の特別部会がまとめた教員の働き方改革の答申素案には、時間外勤務の上限規制や変形労働時間制の導入などの項目が並んだ。これらが完全に実施された場合は、勤務時間の縮減や過労死の根絶に向けた「教員の働き方改革」の実現も期待される。一方、上限時間を上回らないための具体策や、時間外手当を原則支払わないことを定めた教職員給与特別措置法(給特法)の抜本的な改正には言及しておらず、現場の教員からは落胆の声が漏れた。【伊澤拓也】

 「給特法見直しの将来的な可能性について方策に書き込むべきだ」

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