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ひと

岩佐めぐみさん=ドイツ児童文学賞を受賞

 デビュー作の児童書「ぼくはアフリカにすむキリンといいます」(偕成社)が10月、優れた児童文学作品に与えられる「ドイツ児童文学賞」に選ばれた。ドイツ国営の権威ある賞を日本の作品が受賞するのは初めて。現地での授賞式にも参加し、「びっくりしました。神様からのプレゼントかも」と笑顔をみせる。

 キリンとペンギンが文通し、まだ見ぬ相手に会いにいくストーリー。2001年に刊行すると、世界各国で翻訳され、中国ではベストセラーになった。日本だけでなく、世界中の子供から届いたファンレターが宝物だ。

 子供の時から本が好きだったが、パンが好きな夫のために、手作りのパンを焼く普通の主婦だった。作家になるきっかけになったのは、1986年に見たこんな夢。「ペンギンのまねをするキリン」という題名の本を出版する話で、夫に話すと、「面白いから書いてみたら」。思いついたストーリーをノートに残しておいた。

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