メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

アクセス

議員書写2900枚「審議妨害」 入管法案、その間に衆院通過 実習生資料 「平成の終わり、信じがたい」

失踪した外国人技能実習生の「聴取票」を書き写す立憲民主党の尾辻かな子衆院議員=同議員提供

 <access>

 コピーやデジカメが当たり前の時代に、国会では野党議員が2週間かけて約2900枚の紙を手で書き写させられた。法務省が開示した外国人技能実習生の「聴取票」である。野党からは「審議妨害だ」との声が上がり、情報公開法との関係でも矛盾をはらむ。【和田浩幸、佐藤丈一、小田中大】

 立憲民主党の尾辻かな子衆院議員は11月26日午後、国会内の衆院法務委員長室に並べられた聴取票をボールペンで転写した。法務省と衆院事務局の職員が見守る中、尾辻氏ら立憲5人、国民民主党2人の議員がテーブルを囲んで黙々と作業を続けた。「審議の妨害をしているとしか思えない」と尾辻氏は言う。

 国民民主党の玉木雄一郎代表も「いじめだ。けんしょう炎になりつつある」と憤った。

この記事は有料記事です。

残り857文字(全文1182文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 副町長が車庫入れで頭ぶつけ死亡 福井・若狭
  2. 囲碁・将棋スペシャル 将棋 C級1組 泉八段 順位戦最後の将棋 「これからは見る側に」
  3. 羽生、魂の演技でフリー200点、トータル300点超え
  4. 札幌大谷が甲子園初勝利 米子東を1点に抑える
  5. 英国 2度目の国民投票求め、数十万人デモ

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです