部活動顧問の負担減に効果 大阪「指導員」配置半年 課題は質の担保

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 教員の長時間労働の一因とされる部活動の負担軽減に向けて導入された「部活動指導員」を大阪府教委が6月に配置して半年になる。府教委の調査では、配置した府立高校の大半で顧問の心理的な負担が減り、他業務が充実する効果があった。一方で、指導員を安定的に確保する必要があり、専門家は制度が浸透するには質の担保も重要と指摘する。

 府教委は部活動指導員を配置するため、今年度当初予算に約1000万円を計上。期間は6月~来年3月で来年度以降は拡充も検討している。

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