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児童虐待対策、常勤弁護士の配置推進盛る

 厚生労働省の社会保障審議会のワーキンググループ(WG)は7日、児童虐待防止対策の強化に向けた報告書素案について議論した。素案は、児童相談所(児相)が法的なバックアップを受けて子どもを迅速に保護できるよう「常勤弁護士の配置推進」を盛り込んだ。ただ、配置の義務化にまで踏み込むべきかどうかでは意見が割れ、両論併記となった。

 東京都目黒区で船戸結愛(ゆあ)ちゃん(当時5歳)が虐待を受け死亡した事件では、児相は虐待を把握しながら自宅に帰していた。これについて厚労省などの検証は、児相が施設入所など法的措置の必要性を弁護士らに相談しなかったことを問題視している。

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