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日本一決める舞台は劇場 フェンシング 「エンターテインメントと融合」

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開催中のフェンシングの全日本選手権。東京グローブ座で行われる決勝を懸けて争う=東京・駒沢体育館で2018年12月6日午後1時59分、倉沢仁志撮影
開催中のフェンシングの全日本選手権。東京グローブ座で行われる決勝を懸けて争う=東京・駒沢体育館で2018年12月6日午後1時59分、倉沢仁志撮影

 東京都内で開催中のフェンシング全日本選手権は最終日の9日、会場を駒沢体育館(世田谷区)から、劇場「東京グローブ座」(新宿区)に移して、各種目の決勝を実施する。「スポーツとエンターテインメントの融合」を追求する日本フェンシング協会の太田雄貴会長(33)による初の試みだ。普段はミュージカルや歌舞伎が上演される舞台が決闘場と化す。

 東京グローブ座はシェークスピア作品の普及を運営の基本方針に1988年にオープンした円形ホール。薄暗くした場内がLED(発光ダイオード)ライトで彩られ、選手や審判が身に着ける計測器で測定する心拍数がモニターに映し出される仕掛けも施す。太田会長は「共に欧州で生まれたフェンシングと劇場には親和性がある。今まで見たことのないようなスポーツ観戦を提供したい」と意気込む。

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