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Photo 海辺おおいそびえ立つ

小泉海岸に迫る長大な防潮堤=宮城県気仙沼市で、梅村直承撮影

 「美しい松林だったんだよなあ」。小泉海岸(宮城県気仙沼市)の散歩が日課の佐藤義人さん(78)は長大な壁に行き当たるといつも、そう思う。約800メートルにわたって周辺の海岸線を覆う高さ14・7メートル、最大幅約90メートルのコンクリートの塊。2011年の東日本大震災後に東北各地で建設されている防潮堤の中で最大級のものだ。

 大震災から約4カ月後、国は津波対策をまとめた。数十年から百数十年に1度発生する規模の津波(L1)と…

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