立山黒部アルペンルート

海外観光客が過去最多26万人 インドネシア人大幅増 /富山

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立山黒部アルペンルートに設置された「黒部平パノラマテラス」=富山県立山町で2018年7月14日、鶴見泰寿撮影
立山黒部アルペンルートに設置された「黒部平パノラマテラス」=富山県立山町で2018年7月14日、鶴見泰寿撮影

 北アルプスを貫く「立山黒部アルペンルート」の今年の利用者は前年比6%増の98万1000人だった。運営する「立山黒部貫光」によると、うち海外からの客は同1%増の26万6000人で過去最多を更新した。国内からは今年で引退する関電トンネルのトロリーバスを惜しむファンらにより、同7%増の71万5000人だった。【鶴見泰寿】

 「トロバス」の愛称で親しまれ、長野県大町市の扇沢駅と立山町の黒部ダム駅を結ぶ関電トロリーバスは来年から電気バスに替わる。そのため、ファンらがトロバスに乗車するため、同ルートも長野県大町市側からの客が増え、同12%増の52万2000人だった。

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