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ドイツ

与党党首に親メルケル派 クランプカレンバウアー幹事長

 【ベルリン中西啓介】ドイツの国政最大与党・キリスト教民主同盟(CDU)の党大会が7日、独北部ハンブルクで開かれ、メルケル首相の後任党首に、実質的な後継者のクランプカレンバウアー党幹事長を選出した。「反メルケル」派の実力者、メルツ元党連邦議会(下院)会派代表を決選投票の末に退けた。メルケル氏は政権禅譲に向けた最初の試練を乗り越えた形。メルケル路線に不満を持つ党内保守派との融和が課題になる。

 党首選には2氏に加え、保守派の若手で難民政策でメルケル氏を批判してきたシュパーン保健相も立候補。姉…

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