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男の気持ち

二つの土鍋 福岡県糸島市・中登敏夫(タクシー運転手・70歳)

 鍋料理が恋しい季節になりました。私は極端な寒がりで冬場は毎日でもいいです。最後にご飯を入れて雑炊にします。具材の栄養がすべてご飯にしみこんで体の芯まで温まります。

 私の家には土鍋が二つあります。一つは昭和52(1977)年に東京都北区王子の商店街で買いました。その年の5月に結婚して会社の社宅に住みました。寒くなってきた頃、妻と買い物に行き、荒物屋さんで買い求めたのです。

 鍋は初めのうち2人には少し大きめでした。雑炊にする時には汁の量を減らしました。そのうち子供が2人生…

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