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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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10連休法、統一地方選日程特例法、改正漁業法など成立 日欧EPAも承認

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 皇太子さまが新天皇に即位される来年5月1日と、「即位礼正殿の儀」が行われる同10月22日を祝日にする特別法は8日未明、参院本会議で共産党を除く与野党の賛成多数で可決、成立した。祝日に挟まれた日を休日にする祝日法の規定が来年は4月30日と5月2日に適用され、4月27日~5月6日が10連休になる。

 このほか、天皇陛下の退位と新天皇の即位に伴い、来年の統一地方選の日程を前倒しする特例法が全会一致で可決、成立した。投票日は都道府県と政令指定都市の首長、議員選挙が4月7日、政令市以外の市区町村の首長、議員選挙が同21日になる。昨年の衆院選の「1票の格差」に関する最高裁判決が出れば、玉城デニー沖縄県知事の衆院議員失職による衆院沖縄3区補選も4月21日に実施される。

 改正漁業法は自民、公明両党と日本維新の会などの賛成多数で可決、成立した。企業の参入を促すため、地元漁協などに漁業権を優先的に割り当てる規定を廃止する。約70年ぶりの抜本改正。

 日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)も自民、公明、維新などの賛成多数で承認された。来年2月1日に発効する見通しで、世界の国内総生産(GDP)の約3割を占める自由貿易圏が誕生する。【松倉佑輔】

【第49回衆院選】

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