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阿蘇が初冠雪 平年よりも19日遅く

強い寒気の影響で冷え込む中、厚着をして歩く人たち=福岡市中央区天神で2018年12月8日午前8時16分、野田武撮影

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 九州・山口地方は8日、上空に強い寒気が流れ込み、各地で平年を下回る冷え込みとなった。

     熊本県の阿蘇・高岳(1592メートル)では初冠雪が観測された。昨年より19日遅い。平年よりも19日遅く、記録が残る1973年以降でも4番目の遅さだった。大分県の由布岳でも初冠雪が観測された。

     福岡市中央区天神の繁華街では防寒用のコートやマフラーに身を包んだ人たちの姿が見られた。

     気象庁によると、午前9時までの最低気温は、山口市0.5度▽福岡県八女市1・5度▽大分県由布市氷点下0.2度――などと12月上旬~1月中旬並みで、今季最低を記録した地点もあった。

     9日も冷え込む見通しで、各地の気象台は山沿いや内陸部の路面凍結に注意を呼びかけている。【杉山恵一、平川昌範】

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