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小型国語辞典シェアトップの「新明解国語辞典」などを出版している「三省堂」(東京都千代田区)は、同社の辞書の編集委員らがその年を代表する言葉を選ぶ「今年の新語2018」で、「ば(映)える」が大賞となったと発表した。5日に東京都内であった選考発表会には、今年放送されたNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」などを手がけた脚本家の北川悦吏子さんも特別ゲストとして参加し、ベスト10に入った言葉の講評や、新語を巡る議論も展開された。【大村健一/統合デジタル取材センター】
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