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マラソン

美女プロランナー下門、アラサー世代に勇気を 9日にさいたま国際(スポニチ)

 20年東京五輪代表選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の選考会を兼ねた、さいたま国際マラソン(9日、さいたまスーパーアリーナ発着)に出場する有力選手が7日、さいたま市内で会見した。今年5月にプロ転向した美女ランナー、下門美春(28=埼玉陸協)は「(プロは)安定した生活が保障されるわけではない。確実にMGC出場権は獲りたい」と決意を語った。

     下門は実業団3社を経てプロ転向。一時引退し、約2年間で体重が15キロ増えた経験もある。14年の復帰当時は1キロ4分ペースにも音を上げたが「(自分のように)やりたい気持ちがあれば何でもできるというのを同世代に伝えていきたい」とアラサーの旗振り役の気概を口にした。

     ≪忍者走り清田、切符獲り「集中」≫17年世界陸上代表の清田真央(25=スズキ浜松AC)は「過去のレース前より状態はいい。MGC出場に集中したい」と持ち味の“忍者走り”で上位を狙う。名古屋ウィメンズマラソン(3月)と北海道マラソン(8月)では思うような結果を残せなかった。「世界選手権の経験を生かすために常に強いと思ってもらえる選手にならないといけない」と再び世界を目指してひた走る。(スポニチ)

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