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都大路に挑む

2018全国高校駅伝/下 女子 北九州市立 3年ぶり9回目 競い合いチーム底上げ /福岡

 11月下旬、北九州市戸畑区にある市立高校近くのグラウンド。1万メートル走で、集団の先頭を走る酒井美玖選手(1年)がペースを上げた。松本夢佳(ゆうか)選手(3年)が食らいつき、少し遅れて山口真実主将(3年)もついていく。期末試験明けだったこの日は「軽めの調整」だったが、予定より速いペース配分に、荻原知紀監督は「もう少しペース落としていいぞ」と苦笑しながら選手たちに声をかけた。

 3年生中心のチームは、山口主将が今年の全国総体、国体800メートルを制し、野末侑花選手(3年)がアジアジュニア選手権3000メートル障害3位と全国・世界の舞台を経験。松本選手は1年生の時から県大会を走るなどタレントがそろう。だが、荻原監督は8月のチーム発足後、「起爆剤」を投入した。エース区間と呼ばれる1区に1年生の酒井選手を抜てきしたのだ。

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