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ドイツ

党内反対勢力も存在感 与党党首、小差でメルケル派

 【ベルリン中西啓介】ドイツの国政最大与党・キリスト教民主同盟(CDU)は7日、北部ハンブルクでの党大会で、メルケル首相の後任党首に首相の後継者とされるクランプカレンバウアー党幹事長を選出した。クランプカレンバウアー氏はメルケル氏の穏健な中道路線継承を目指すが、得票率は約52%にとどまり、党内に「脱メルケル」を求める声が強いことも示された。政権継承候補の明確化で来春以降、政局が動くことになりそうだ。

 3候補による党首選では、1回目の投票で過半数に達する候補がおらず、クランプカレンバウアー氏と元党連…

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