メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

追跡

重度障害者就労の壁 「介護者なしで業務遂行可能」見直しても 経済活動中、支援受けられず 「仕組み整備 国の責任」

 中央省庁や自治体で障害者を採用する際に「介護者なしで業務遂行が可能」という不適切な応募資格があった問題で、見直す動きが出ている。しかし、介護者が認められても、現行の公的な障害福祉サービスは勤務中に受けることができず、重度障害者の就労で大きなハードルとなる。専門家は「国は勤務中の介助の仕組みを整備すべきだ」と指摘する。【杣谷健太】

 「働いて社会に還元したいと思っているのに、どうすればいいのか」。神戸市灘区の自宅で障害福祉サービス「重度訪問介護」を受けて生活する橘祐貴さん(32)は漏らした。

この記事は有料記事です。

残り1162文字(全文1409文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京で新たに429人感染 2日連続で400人超 新型コロナ

  2. 御巣鷹墜落事故で救出、今は3児の母に 川上慶子さんの伯父が振り返る35年

  3. ORICON NEWS 石橋貴明、帝京高校9年ぶり優勝を祝福「みんなの心には永遠に負けない魂がある!」

  4. 「うがい薬発言で現場混乱」 大阪府歯科保険医協会が吉村知事に抗議

  5. コロナ患者また無断帰宅 大阪の療養ホテルから 府が警備員増員する直前

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです