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歌舞伎

十二月大歌舞伎 3人ともたくみな阿古屋=評・小玉祥子

 夜の部の序幕で、3人が役代わりで演じる「阿古屋」が話題だ。玉三郎が阿古屋のAプロ、梅枝、児太郎が交代でつとめるBプロに分かれる。3人とも琴、三味線、胡弓をたくみに弾きこなした。玉三郎は花道の出で観客を引き込み、動きのひとつひとつが優美。梅枝は憂いをきかせ、児太郎は恋人景清への思いを強く感じさせる。

 彦三郎の重忠は落ち着きとさばき役らしいきっぱりとしたところがある。岩永はAプロが松緑、Bプロが玉三郎。玉三郎は人形ぶりが鮮やかで、松緑は愛きょうを見せた。坂東亀蔵の榛沢が好演。

 中幕が「あんまと泥棒」(村上元三作・演出、石川耕士演出)。すごみをきかせていた泥棒が、したたかなあ…

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