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「小倉宿 駅から三十歩横丁」も JR小倉駅の駅ビル改装計画

来年3月末にJR小倉駅の駅ビル1階にオープンする飲食店街のイメージ図。宿場町の旅籠(はたご)を連想させる外観にした=小倉ターミナルビル提供

 JR九州の子会社「小倉ターミナルビル」は10日、北九州市のJR小倉駅の駅ビル(地上14階、地下3階建て)の改装計画を正式発表した。来年3月末までに、南東1階に8店舗の飲食店街「小倉宿 駅から三十歩横丁」を開く。開業で年間5億円の増収を目指す。

     同社はビル内のホテル(10日に「JR九州ステーションホテル小倉」に名称変更)と商業施設「アミュプラザ小倉」を運営。開業20周年を機に約10億円を投じて改装する。

     飲食店街はもつ鍋やギョーザなど九州名物の料理店が入り、立ち飲みスペースも設ける。入り口には長崎街道の宿場町をイメージした高さ1・6メートルのちょうちんも置く。

     また、ホテルのフロントを客室のある高層階に近い7階に先行して移したほか、従来ホテルの宴会場だった4階をアミュプラザに衣替えし、料理教室や整体サロンなどをオープンさせる。山下信二社長は「(改装で)今後20年の経営基盤を固めたい」と語った。【高橋慶浩】

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