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訪日補助犬に証明書 厚労省が五輪・パラ受け入れ指針

 2020年東京五輪・パラリンピックを控え、厚生労働省は海外からの補助犬使用者に「期間限定証明書」を発行することを決め、国内の補助犬と同様の取り扱いを受けられるようガイドラインを策定した。先月下旬に都道府県に通知し、運用を開始。店舗などで「同伴拒否」が起きないよう求めた。

 02年に施行された身体障害者補助犬法では、盲導犬、介助犬、聴導犬を補助犬と定義。公共施設や交通機関、不特定多数の人が利用する商業施設などに受け入れを義務づけた。一方、海外から日本を訪れる補助犬については、これまで各補助犬団体に判断が委ねられ、統一した受け入れ基準がなかった。

 厚労省は五輪・パラで多くの障害者が国内を訪れることをふまえ、海外の補助犬の統一的な受け入れを検討。NPO法人「日本補助犬情報センター」(横浜市)に委嘱して海外の制度などを調査し、警察庁や農林水産省との協議を重ねてガイドラインをまとめた。

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