メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ココクール・マザーレイク・セレクション

湖国で紡がれる物語/35 薫彩堂の「チーズふなずし」 /滋賀

[PR]

伝統食、現代風アレンジ 少量パックで手軽に

 滋賀の伝統食であるふなずしをフレンチやイタリアンなどのシェフ、ソムリエたちと意見交換を重ね、現代風にアレンジしたのがこの「チーズふなずし」です。琵琶湖で取れたオスのニゴロブナにチーズを詰めたもので、食べやすいよう絶妙な厚みにスライスしてあります。日本酒はもちろん、ワインやリキュールなどのおつまみとしても好評で、日常の食卓でも食べやすいよう少量パックでお手ごろな価格になっています。

 開発のきっかけは、ふなずしを食べたことがない人にぜひ試してもらいたいという思いから。そのためにはふなずしの新たな食べ方や食べるシーンを提案していく必要がありました。専門家などと検討を重ね、試食調査を行い「自宅での独り飲み用にいいと思う」「お土産にしたい」などの意見を参考に商品化に着手。2014年、直売店やホテル・ギフトショップなどで販売を開始しました。

 17年にはおもてなしの心にあふれた商品やサービスを国内外に発信する「OMOTENASHI Selection(おもてなしセレクション)」にも滋賀県から初選出され、外国の人にも支持されています。<文・写真は県商工政策課>(原則、火曜隔週掲載)


 ■メモ

 チーズふなずし(1パック)500円(税抜き)。

 薫彩堂 高島市安曇川町末広1-14。0740・32・2374。ホームページ(http://kunsaido.com)。


 滋賀の魅力を集めた「ココクール」の詳細については、公式ウェブサイトや公式Facebookに掲載しております。「ココクール 滋賀」でぜひご検索ください。

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 庄司智春、新型コロナ感染 妻・藤本美貴と3人の子どもは「まだ症状なども出ておらず元気」

  2. 吉永小百合さん「泳いで恒彦さんのところに…」 渡哲也さん死去

  3. 「パンパン」から考える占領下の性暴力と差別 戦後75年、今も変わらぬ社会

  4. 俳優の渡哲也さん死去 78歳 ドラマ「西部警察」 「くちなしの花」ヒット 石原プロ前社長

  5. 犬の散歩中、男性はねられ死亡 運転の大学生「LINE来たのでスマホを」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです