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研究の現場から

タマネギで「深いコク」にこだわり 日本食研ホールディングス企画開発部・溝口浩史グループリーダー /四国

「コクの深い味を」と、カレーづくりで500回以上の試作を重ねた溝口浩史グループリーダー=愛媛県今治市の日本食研ホールディングスで、松倉展人撮影

 焼き肉のたれで有名な大手食品メーカーの日本食研。ブレンド調味料、レトルト食品など約9000品目を販売しており、その「味と品質」を支えるのが日本食研グループの研究開発員約380人だ。愛媛本社(愛媛県今治市)と千葉本社(千葉県栄町)を中心に商品の企画開発を進める。うち、日本食研ホールディングス愛媛本社企画開発部の溝口浩史グループリーダー(35)は最近のヒット作となった業務用カレー「食研カレー」を一から手がけた。

 日本食研は身近なCMでも知られるが、売上の約9割は業務用。特に味、品質にこだわったつゆ、ドレッシングなどの商品には2013年から「食研」を冠につけた「食研ブランド」として勝負をかけている。中でも15年登場の「食研カレー」は直前の同社製品の約10倍という「常識を覆す」売れ行きという。

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