メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

晴れ時々OFF

忍者も修行 高知の鍾乳洞へ

まるで迷宮のような猿田洞を進む矢野萬貫男さん

 <くらしナビ ライフスタイル>

 日本屈指の清流・仁淀(によど)川が流れる高知県は日高村。この自然豊かな地に、約160年の間、人々を引きつける鍾乳洞「猿田洞(さるだどう)」がある。かつて忍者が修行したと聞けば、挑まずにはいられまい。

 ●「危険」警告発見

 目の前に1枚の紙。「危険」「責任」。それらの文言に、メモを取る手が思わず止まる。村の特産品が並ぶ「村の駅ひだか」で出迎えてくれたのは地元ガイドの高野雄司さん(45)だ。開口一番、「スポーツ経験はありますか?」だって。「むかしラグビーを少々……」「良かった。結構厳しい探検ですが、スリルがあって楽しいですよ」。少年のような笑顔だ。

 カルガモが羽を休める調整池(通称・メダカ池)を横目に、猿田集落で語り継がれるカッパ伝説や水害史を高…

この記事は有料記事です。

残り1314文字(全文1655文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 記者も身を寄せた避難所 「体育館で雑魚寝」でいいのか

  2. 車のトランクに男性閉じ込め、監禁容疑で少年ら7人逮捕 男性は死亡 滋賀県警

  3. 水浸し、満員、夜の冷え込み…気詰まり避難所 想定外? 準備不足?

  4. 台風19号 寝室で増水 目の前で夫「世話になったな」…86歳妻「1人はつらい」福島・いわき 

  5. オアシスのとんぼ 文在寅政権に多いと言われる「主体思想派」とは?

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです