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月刊パラリンピック

パラスポーツからの贈りもの 60歳、走る伝説=越智貴雄

(上)2006年パラ陸上世界選手権で力走するフライ(下)2018年11月に大分国際車いすマラソンに出場したフライは今年、60歳を迎えた=ともに写真家・越智貴雄さん撮影

 車いすマラソンで世界記録となる1時間20分14秒(1999年大分国際車いすマラソン)を持つスイスのハインツ・フライ選手は、私が最も好きな海外選手の一人だ。試合後にどうしても撮影をしたくなり、宿泊しているホテルまで押しかけてしまうこともある。今年はロンドンと大分の大会後に、ホテルの部屋を訪ねたが、彼はいつも温かく迎え入れてくれる。

 フライは車いすマラソン以外にも、自転車やクロスカントリースキーなどにも挑戦し、数多くのメダルを獲得しているパラリンピック界のスーパーレジェンドだ。フライに影響を受けたアスリートやパラリンピック関係者は数え切れない。

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