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医学部不正入試

順大、不適切認識なく 「差別ではなく男女の補正」

記者会見の冒頭で謝罪する順天堂大学の新井一学長(右)と代田浩之医学部長=東京都文京区で10日、長谷川直亮撮影

 「差別ではなく、男女間の差の補正と考えていた」。順天堂大は10日の記者会見で、医学部入試の2次試験で女子の受験生を一律に不利に扱ったことについて、文部科学省から指摘されるまで不適切との認識がなかったと明らかにした。開き直ったかのような釈明が相次ぎ、少なくとも10年前から続いた女子と多浪生への差別の根深さが浮かび上がった。

 「受験生、保護者に多大な心配と迷惑をかけ、深くおわびする」。新井一学長は会見の冒頭、頭を下げて謝罪…

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