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くらしナビ・カルチャー

回顧2018 関西の文化

本庶佑・京都大特別教授のノーベル医学生理学賞受賞決定後、設置された立て看板。即日撤去された=京都市左京区の京都大吉田キャンパス前で2018年10月2日、菅沼舞撮影

 学芸部記者が、関西の文芸や論壇を中心に2018年を振り返った。今年は、25年国際博覧会(万博)の大阪開催が決まる前から1970年大阪万博を再考するようなトピックが盛り上がった。そのほか、名門大学で起こった「騒動」も全国的に論議を呼んだ。関西ゆかりの重鎮が存在感を発揮した。

 ◆論壇

 来春に退位される天皇陛下にとって最後となった11月3日の文化勲章授与式で、兵庫県在住の劇作家、山崎正和さん(84)に勲章が手渡された。

 山崎さんは日本社会を洞察し、長年にわたって先見的な提言を示してきた。劇作家、評論家としての活動だけでなく後進の育成、さらにはサントリー文化財団(大阪市)の設立にも尽力するなど多方面での活躍が評価された。

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