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京都・祇園で縁起物「福玉」作り

追い込みに入った福玉作り=京都市東山区で2018年12月7日、川平愛撮影

 京都・祇園で、年末のあいさつに訪れる芸舞妓(げいまいこ)にお茶屋やなじみ客が渡す縁起物「福玉」が作られている。厚さ約2ミリの餅皮でできた直径20センチほどの紅白の球で、除夜の鐘が鳴り終わってから開けるのが習わしだ。

 喫茶店「切通し進々堂」(京都市東山区)店主の藤谷攻さん(75)は約20年前から福玉…

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