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イノシシ

被害深刻化 県内、昨年度1億円超える /石川

捕獲されたイノシシ=石川県自然環境課提供

 この秋も、県内各地の市街地でイノシシの出没が相次いだ。各市町の猟友会などが駆除にあたっているが、昨年度の農作物被害は総額1億円を超えるなど被害は年々深刻化。識者は「行政主導の対策が急務」と指摘している。【日向梓】

 イノシシは西日本を中心に分布していたが、近年は生息範囲が拡大。現在は県内のほぼ全域で野生のイノシシが確認されている。県自然環境課によると、2016年度の県内のイノシシは推定約1万9000頭だった。

 捕獲数は、最も古い記録が残る1954年度は5頭で、その後も年10頭ほどで推移していたが、94年度か…

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