COP24

’18ポーランド 閣僚級会合始まる 温室ガス削減強化議論 タラノア対話

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 【カトウィツェ(ポーランド)五十嵐和大】国連気候変動枠組み条約第24回締約国会議(COP24)は11日朝(日本時間同日夕)、参加各国が地球温暖化の原因である温室効果ガスの排出削減目標を上乗せするための閣僚級会合「タラノア対話」(促進的対話)が始まった。各国の排出削減強化につながるメッセージを出せるか注目される。(3面に「質問なるほドリ」)

 タラノア対話は、2020年以降の温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」の実施指針作りと並ぶCOP24の目玉の一つ。議長国のポーランドと昨年のCOP23議長国だったフィジーが主導し、今年1月から各国の排出削減の取り組みに関する優良事例を収集し準備対話を重ねてきた。

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