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中谷武志さん=深海探査レースに挑む日本チーム共同代表

 指先ほどの面積(1平方センチ)にかかる圧力は約400キロ。ライトなしでは1センチ先も見えない。無人探査ロボットによる海底探査技術を競う国際レースの決勝に、12日から挑戦する。米財団の主催で、賞金総額は700万ドル(約7億9000万円)。舞台は地中海・ギリシャ沖の水深4000メートルの海底で、「どんな世界が見えるか、今からわくわくする」。

 日本チームは、海洋研究開発機構や東京大、ヤマハ発動機など産学官8機関の若手研究者約30人で構成する「Team KUROSHIO」。書類審査などの結果、全32チームから計8チームが決勝に進んだ。レースは、東京ドーム約5000個分に相当する250平方キロ以上の海底を24時間で調べ、地形図を作り、精度を競う。

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