メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

くらしナビ・ライフスタイル

変わる食物アレルギー対応/下 新常識知って予防・改善を

小麦の負荷試験。まもなく2歳になる男児がそうめん1本を3センチ分摂取することになり、持参したそうめんを定規で測る=さいたま市西区のさいたま市民医療センターで

 ●「定説」が今は逆

 2000年代に入って、食物アレルギーの常識は激変した。アレルギーを起こしやすい食物を離乳食に取り入れるのを遅らせることがアレルギー予防になるという科学的根拠はなく、勧められない▽食べなくても荒れた肌に卵や牛乳が付着すると、食物アレルギーの原因になる--これが新常識だ。一部の食物に関しては、離乳食開始を遅らせた方が発症リスクが高いとの研究論文も発表されている。

 以前は食物アレルギーのためにアトピー性皮膚炎が起きると思われていたが、今はむしろ逆だ。肌のバリアー…

この記事は有料記事です。

残り2163文字(全文2404文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 元吉本新喜劇座長で喜劇役者 木村進さん死去、68歳
  2. 春の叙勲 令和初、4225人が受章
  3. 大きな虹 福岡の空に
  4. 中国、ファーウェイを全面支援 官民一体で米に反発
  5. バーガーキング大量閉店も「撤退の予定ありません」 新たな20店舗はどこに?

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです