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第73回毎日甲子園ボウル

激動の年に/中 早大「日本一」常に意識

練習中に訓示する早大主将のDL斉川(手前右)

 「それが甲子園での1プレーだったら負けるぞ」。早大主将のDL斉川尚之(4年・独協)は練習でミスをした選手に対し、春先から口を酸っぱくして叱ってきた。

 昨季の関東大学リーグで日大に敗れて3連覇を逃した要因を「2年連続で甲子園に出られて慢心があった」と振り返る。今年は実戦形式の攻守11人同士で行うスクリメージ(センターのスナップで始まるプレー)の練習を、1日あたりで昨季の2倍の60プレーに増やした。1クオーターの時間が同リーグの12分から15分と長くなる毎日甲子園ボウルを意識したものだ。自身3度目の出場となる今大会に向けて副将のRB片岡遼也(同・早大学院)は「一番厳しい練習をしてきた。今年勝たなければ、いつ勝つのかという気持ちでやってきた」と胸を張る。

 一つのプレーをプレー終了までやり切ることも徹底してきた。それが実を結んだのが、優勝を懸けた同リーグ…

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