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麻生氏発言に寛容すぎ? 言いたい放題の「権力者」 あきらめに潜む危機

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 麻生太郎財務相の問題発言が止まらない。今月、自派の自民党議員が野党議員を小突き国会が空転した騒動があり、「(野党に)はめられた」と放言した。発言のたびに批判を浴びるが、麻生氏の言いたい放題を許す空気もある。これって何だろう。【江畑佳明】

 参院で7日、麻生派の大家敏志議員が野党議員を小突いたとして野党が反発した。大家氏が議院運営委員会の理事を辞任し、自民党が謝罪して収まった。ところが、麻生氏は9日、大家氏の支持者の会合で「はめられた」とし、「暴力はダメだが、そういう話ではないと言って励ました」と述べた。批判され11日に発言を撤回した。

 先月も福岡市長選の応援で、東京大出身の北九州市長を「人の税金使って学校行った」とこきおろし、教育への公的支出を否定するかのような発言だと批判された。ちなみに麻生氏の母校、学習院大を含む全国の私立の大学や短大などにも昨年度、約3168億円の国の補助金が入った。

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