児童ポルノ

所持容疑で検挙、教師ら4.7% 警察庁まとめ

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 性的な好奇心を満たすために児童ポルノを所持したとして、全国の警察が昨年1月~今年6月末に児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で書類送検した男570人のうち、教師や保育士など「教育関係者」が27人(4・7%)、医師や療法士など「医療関係者」が15人(2・6%)含まれていたことが、警察庁のまとめで明らかになった。

 教師は18人で保育士や幼稚園職員、塾経営者、学童保育や児童福祉施設の指導員が数人いた。医師は6人で看護師や療法士、技師が数人ずつ。警察庁幹部は「児童ポルノの所持は罰金刑となることが多く、免許取り消しに至らないケースもある」と指摘する。

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