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クラロワ

「失敗を祝おう」スマホゲーム界のトップ企業・スーパーセルの経営哲学とは

インタビューに答えるスーパーセルのイルッカ・パーナネンCEO

 創業8年で出した4タイトルが次々ヒットし、スマホゲーム業界で世界のトップに立つフィンランドのゲーム開発会社、スーパーセル社。近年は大ヒットゲーム「クラッシュ・ロワイヤル」(クラロワ)で世界規模の公式プロリーグを創設し、日本で世界大会を開催するなどeスポーツでめざましい取り組みを進める同社には、「失敗を祝う文化」があるという。「世界で最も権力のないCEO(最高経営責任者)」を自称するイルッカ・パーナネンCEOに、なぜ失敗を祝うのか聞いた。【平野啓輔、兵頭和行】

 ――「失敗を祝う」文化があるそうですね。

 失敗を祝うことがなぜ大切なのかを教えましょう。私たちのゴールは、ゲームマーケットに革命を起こすこと。みなさんが今まで体験したことがないようなゲームを作り上げることです。しかし、それはとても難しいことです。新しいことには多くのリスクが生じます。一般的にリスクをとれば、失敗の確率は増えますよね。そうやって、リスクをとったり、失敗したりすることはクリエーティブなプロセスでは不可欠なことです。最近、失敗…

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