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今年の漢字は「災」

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今年の漢字「災」を揮毫(きごう)する清水寺の森清範貫主=京都市東山区で2018年12月12日午後2時7分、川平愛撮影

 日本漢字能力検定協会(京都市東山区)は12日、平成最後となるこの1年の世相を表す「今年の漢字」に「災」が選ばれたと発表した。世界遺産の清水寺(同区)で、森清範(せいはん)貫主(かんす)が縦1.5メートル、横1.3メートルの和紙に揮毫(きごう)した。書は21日まで本堂で一般公開する。

 11月1日~今月5日に全国から応募があった漢字1字の中から最も多い字を選んだ。1995年に始まり今年で24回目。2017年は「北」、16年は「金」、15年は「安」、14年は「税」だった。【中津川甫】

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