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茨城介護殺人 「母を楽にしてあげたかった」…公判傍聴記

 茨城県石岡市で今年2月、自宅で介護していた認知症の母親を絞殺したとして、殺人罪に問われた同市の無職、木内武史被告(58)に対する裁判員裁判の第2回公判が11日、水戸地裁(小笠原義泰裁判長)で開かれ、被告人質問と論告求刑が行われた。木内被告は母よしさん(当時86歳)を殺害した理由を再度問われ「楽にしてあげたかった」と話した。被告人質問終了後は論告求刑が行われ、検察側は懲役5年を求刑した。判決は14日を予定している。【水戸支局/加藤栄】

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