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福島原発復旧作業で労災認定 50代男性甲状腺がん

 厚生労働省は12日、東京電力福島第1原発事故後に構内で電源の復旧作業に従事し、甲状腺がんを発症した50代の男性について、10日付で労災認定したと発表した。事故後の被ばくとの因果関係を認めた労災認定は甲状腺がんでは2例目で、白血病や肺がんと合わせ計6例になった。

 厚労省によると、男性は東電の協力会社に所属。1993年11月~2011年3月のうちの約11年に、第1原発…

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