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聴覚障害

バンダナで周知 耳、手話マークで 支援「できます」も表示 石狩市配布 /北海道

 「耳が聞こえません」「手話ができます」。石狩市は災害時の障害者支援の一環として、周囲に障害があることを知らせるバンダナの無料配布を進めている。道ろうあ連盟(札幌市中央区)によると、道内では初の試み。石狩市の担当者は「災害時に役立つよう広めていきたい」と話す。【三沢邦彦】

 バンダナは90センチ四方で300枚作製。支援の必要性を分かりやすく伝える「耳マーク」や「手話マーク」などのイラストもデザインされている。災害時は背中にかけ、周囲に支援の必要性を認識してもらう。また手話のできる人に身につけてもらい、聴覚障害者が支援を求めることも想定している。同様の取り組みは東京都稲城市や埼玉県浦和市などでも実施されているという。

 配布は聴覚障害者と手話による支援ができる市民が対象。既に聴覚障害者や手話サークルなどに配布を進め、…

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