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榊差遺跡

鋳造の一大拠点か 鋳型を相次ぎ発見 草津 /滋賀

出土した光背鋳型を解説する滋賀県草津市教委の田中雪樹野主任=同市役所で、礒野健一撮影

 奈良時代前期(8世紀前半)とされる国内最古の仏像の光背鋳型が見つかった「榊差(さかきざし)遺跡」(草津市野路町)では、今年5月にも国内最古の「獣脚(じゅうきゃく)鋳型」が出土した。付近には同時期の鋳造関連遺構がある遺跡が点在しており、榊差遺跡の相次ぐ新発見は、古代の草津が鋳造技術の一大拠点だった可能性を強く示すものとなった。【礒野健一】

 今回確認された鋳型の破片から推定される光背の大きさは、幅約10センチ、高さ約20~30センチ。くぼ…

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