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生命保険各社

東南アジア注力 中間所得者層増え市場拡大 子会社設立や出資

 生命保険各社にとっての東南アジア市場の重要度が増している。中間所得層の増加や規制の緩和で保険市場の拡大が続いており、各社は子会社の設立や現地企業への出資を通じて成長取り込みに懸命だ。人材育成のノウハウを伝えるなど、成長を後押しする取り組みにも力を入れている。【後藤豪】

 第一生命ホールディングスは今年3月、日系生保で初めてカンボジアに100%子会社を設立した。今年度中の生保事業開始を目指しており、販売ルートの開拓などに取り組んでいる。昨年3月には、ミャンマーに現地事務所を開設。現地に合ったビジネスモデルの検討を進めている。

 同社が2007年に開設したベトナムの子会社は、17年までの10年間でシェアを約2倍の12%に伸ばし…

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