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就労促進フォーラムin神戸 見えなくてもできること 職業訓練の役割を考える

 視覚障害者の雇用や就労について、当事者や支援者らが共に考える「視覚障害者就労促進フォーラムin神戸」が先月、神戸市中央区の葺合文化センターで開かれた。約40人が参加して、職業訓練を経験した3人の体験発表に耳を傾けた。【平井俊行】

 主催したのは、視覚障害者のためのパソコン講座などを開いている、東京都港区のNPO「視覚障害者パソコンアシストネットワークSPAN」(北神あきら理事長)。職業訓練を受けられる施設が地域に少ない現状を踏まえ、当事者や家族らへの情報発信に役立てばと、神戸市中央区のNPO「神戸アイライト協会」(森一成理事長)と企画した。

 体験発表では、人材会社勤務の東(あずま)京子さん(弱視)がマイクに向かい、タブレット端末で講演内容を確かめたり、この日のために作ったパワーポイントの資料を披露したりしながら進めた。東さんは、職業訓練でパソコン操作を学んでできることを増やしてきた経験や、そこで感じた達成感が今の自分を支える自信につながっていると振り返った。

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