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ECB量的緩和終了 景気下振れリスク山積で利上げ時期不透明

 【ロンドン三沢耕平】ECBが量的緩和の終了を決め、今後の焦点は利上げの時期に移る。だが、欧州には景気の足かせとなる下振れリスクが山積。来年中に利上げに踏み切ることができるかは不透明だ。

 「景気指標は予想より悪くなっているが、強い内需が景気拡大を下支えしている」。ドラギ総裁は理事会後の記者会見でこう述べ、ユーロ圏経済が量的緩和の終了に耐えられる環境まで回復したとの認識を繰り返した。

 ユーロ圏の7~9月期の域内総生産(GDP)は前期比0・2%増で、量的緩和が始まって以降、最低を記録…

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