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次はろう野球で全国に 難聴の大産大投手、初勝利

試合開始前にチームメートと指文字でやりとりする広中蒼磨さん(左)=神戸市のほっともっとフィールド神戸で2018年4月28日午前9時51分、長宗拓弥撮影

 先天性の難聴でほとんど耳が聞こえない右腕が、今秋の阪神大学野球リーグ戦で初勝利を挙げた。大阪産業大(大阪府大東市)4年の広中蒼磨さん(21)。最終学年で有終の美を飾り、卒業後は聴覚障害者によるろう野球の社会人チームでプレーする予定だ。「次こそは野球人生で一度も届かなかった全国大会で活躍する」と憧れのマウンドを目指す。

 奈良県大和郡山市出身。小学3年で野球を始めた。高校は祖父の故郷で島根県益田市にある益田東高に進学。…

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