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冬の大森山ZOO

/中 健康管理に日々奮闘 お風呂や鳥インフル対策 /秋田

 日本海に近く、標高約65メートルの丘に位置する大森山動物園は、冬になると強い風が吹き付ける。日中でも氷点下となることが珍しくない環境下で、動物の健康を守るため、飼育員は日々奮闘していた。

 前日からの雪が積もった9日、園内は一面、銀世界だった。2頭のアフリカゾウがいる「ゾウ舎」では早速、雪かきが始まった。冬は屋内にいることが多いゾウだが、部屋の掃除をするため一時、屋外展示場に出す必要がある。担当飼育員の西方理さん(43)ら3人がかりで、屋外展示場にたまった雪をかき始めた。

 「まず、やってみれ!」。スコップを渡され、記者も加わった。雪は想像以上に重く、3回雪を寄せただけで…

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