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ラオスで日本が起草に関わった民法法案が同国の国会に上程されたと、先月23日のこの欄で紹介した。今月5、6の両日審議が行われ、成立した。国際協力機構(JICA)が同国の法整備支援に関わって20年。大きな成果に結実した。
この民法は官報に掲載され、周知期間を置いて2020年春ごろ施行される見込み。途上国でJICAが起草に関わった民法はベトナム、カンボジア、ネパールに続き4カ国目となる。
たまたま来日中のラオス司法省のブンサワット副大臣に成立翌日に話を聞いた。「大変うれしい。日本の支援が他国と違うのは、他の国は専門家を短期だけ派遣するが、日本は首都ビエンチャンに常駐させ、ラオスの事情を深く理解してアドバイスしてくれました。両国合作の民法です」
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